とうとう巌徒局長を真犯人だと名指しして、後には引けなくなった成歩堂。警察局から動かずにどうやって死体を検事局に運んだかを考える
「It's obvious」(それは明らかだ/明白だ)は、逆転裁判で、よく出てくる表現ですね。時々、全然明らかじゃなかったりもしますが‥‥
「I didn't plan to ~」(~する予定はなかった)は、「plan」が名詞でもあるため、意外とスッと出て来ない表現じゃないかと思います。
とうとう巌徒局長を真犯人だと名指しして、後には引けなくなった成歩堂。警察局から動かずにどうやって死体を検事局に運んだかを考える
「It's obvious」(それは明らかだ/明白だ)は、逆転裁判で、よく出てくる表現ですね。時々、全然明らかじゃなかったりもしますが‥‥
「I didn't plan to ~」(~する予定はなかった)は、「plan」が名詞でもあるため、意外とスッと出て来ない表現じゃないかと思います。
罪門検事が死んだ原因が実は茜だったのではないかという話の流れで、巌徒局長がここぞとばかりに御剣を責める場面
「Sentencing a man to death」と聞くと、矢張の「Gimme the death sentence!」を思い出します。
「~ is no light matter.」(~は軽い問題ではない)
「Even if there wasn't any ~」(~が無かったとしても)なんかも、サラリと使えるといいですね
巴も茜も姿を見せない被告人第2控室で、御剣に声をかけられる成歩堂
「Knowing you」で(キミのことを知っているからわかるが‥‥)というくらいの意味でしょうか。
その他、「behind the scenes」は「舞台裏」で、映画のDVD特典とかでもよくある気がします。
「hunch」は「カン/直感」で、なるほど君にとってはとても大事なものですね。
留置所にて、巌徒局長に命令されていたことをようやく認めた巴に、詳しく話を聞く
「means」は「意味する」と反射的に言いそうですが「手段」という意味もあるので注意。下のリンクが勉強になります。
「It took a lot of work to ~」(~するのが大変だった)というのも、便利な表現ですね。
「It was over with.」の"with"は後ろに何もつかないのが不思議なのと、無くても意味が通るような気がするんですが、調べてもよくわかりませんでした。
「Get if over with!」(忘れろよ!)のように、最後に"with"が来ること自体はあるみたいなので、同じような感じでしょうか。