2017年10月5日木曜日

「鳥に無視されるのはコタえるだろうな」を英語で?

Judge
That's... quite a bird.
Judge
Please tell us your name?
Parrot
...
Judge
Name!
Parrot
...
Judge
The witness is ignoring me.
Phoenix
(It must hurt... to be
 
ignored by a bird.)
裁判長
リッパなオウムですねえ‥‥。
裁判長
オナマエ、オシエテクダサイ?
オウム
“‥‥‥‥‥‥”
裁判長
オナマエ!
オウム
“‥‥‥‥‥‥‥‥”
裁判長
‥‥ムシされました。
成歩堂
(小動物にムシされるのって、
 
 けっこうコタえるんだよな‥‥)
 
 
説明とか

オウムが証言台に立つという歴史的な名シーン。

逆転裁判の方向性がよく出てますね。

「quite a ○○」は「すごく/すごい ○○」というような意味で、

「That's... quite a bird.」は「これは…まさしく、鳥ですね」という雰囲気が出ていて、元の日本語よりも好きです。